勝山研修 2025年8月3日

先日8月3日は勝山で研修をしました。地元勝山市内ご出身の会員、朝子さんのご案内で、8:00~13:00まで、予定通り勝山のみどころをご案内していただきました。また、越前大仏と平泉寺白山神社の情報をまとめたプリントまで用意していただき、ありがとうございました。

1.越前大仏 http://etizendaibutsu.com/
2.平泉寺白山神社(ガイドつき) https://heisenji.jp/ 
3.花月楼(昼食) という行程です。

大師山清大寺・越前大仏の開門の8:00に合わせて現地集合。開門後1時間(閉門前1時間)限定で発生する雲海を見るため。人工のミスト装置、時間限定、上手い演出。

日本で一番大きい越前大仏(屋内坐像として座高17mは日本一)は、奈良東大寺の大仏(座高約15m)よりも大きい。「仏」の文字が置いてあって、その隣で足と手を広げて大の字になって写真を撮ると「大仏」ができるというフォトスポットです。「仏」の字がついフランスに見えてしまった。出世大仏ともいわれるし、ご利益あるかも。
全くの余談になるが、立像とし最も大きい大仏は茨城県の牛久大仏(120m)で、福井駅前のコートヤード・バイ・マリオット福井の高さ。

鐘を鳴らすと「ゴーン!」と澄んだ音が周りに響き渡り、余韻が長く続き、なんだか清められた感じがしました。結構大きい仏具だったのに、大仏と比較すると小さく見えてしまう。

次は、平泉寺白山神社です。

ここでは、白山神社公式観光ガイドのご案内付きで見学しました。
やはりここはパワースポットですね。清々しく神秘的な空気です。境内全体が一面苔むして、1300年の長い歴史が流れているのだなと自然にそんな趣がありました。

「大人になったらしたいこと」のJR東日本の大人の休日倶楽部のポスター(2018年)で吉永小百合さんが立った場所。ガイドさんに教わり、その場所に立って記念撮影。スマイル。
泰澄大師がかの昔、御手洗池で見たといわれる白山の女神(イザナミノミコト)もこういうイメージ?

拝殿を通り、本社、別山社、越南知社に向かっています。石にまつわるお話をしています。

御本社で見た「昇り龍」の彫刻。反対の降り龍の彫刻と共に御本社の軒(のき)を支えている。

平泉寺白山神社のガイドさんの情報は、深く面白く勉強になるお話ばかりでした。明るい人柄というのもいいですね。やはり現地の人のお話を伺いながら名所めぐりをするのは楽しいし、一人できたらつい飛ばしてしまう先なども、案内していただいたからこそ寄ることができた場所などよかったです。旅先案内人として自分もこう思っていただけるガイドでありたいと思いました。

最後は「花月楼」。ここでの昼食をいただきました。このお店も、単なるお食事処ではなく、勝山の観光名所の一つ。明治30年(1897年)完成の128年の歴史ある建造物で、国の有形文化財に登録もされています。私は、醬油カツ丼膳をいただきました。

食後、2階の大広間の傘天井や芸子の控えの間、帳場などを見物しました。この前の研修で勝山左義長まつりの見学をしているだけに理解も少し深まり、天気もよく普通に観光客の一人として勝山に来た感じで楽しめました。

今回の研修ご担当の朝子さん、本当にありがとうございました。

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